たかが入力されど入力!
パソコンの大会のひとつに、入力速度を競うものが。
キーボードを見ないでサクサク入れる!
かっこいいだけでなく、目が疲れない、姿勢が崩れない・・・
などのメリットがあります。
5分で、300文字以上入力できれば、あなたは、手書きより入力の方が断然早い!!
実際、マウスで作業を続けると、腕や肩にかなりの疲労感。
これは、マウスで微妙な作業を続けるため、腕を支え緊張を続けるから。
腕は片腕でも、頭と同じくらいつまり3~5キロくらいの重量があるのだとか。
作業中は気づかないけれど、終わった途端半端ない肩こり!!
肩の骨や肩甲骨は体の中心、つまり背骨に直接くっついていない浮いたものなのだそうな。
それが可動域の広さや、柔軟性、ち密な作業を実現しているのだろうけれど、支えるのは筋肉。
重~い腕を支えて、なおかつ細かな作業の緊張状態では、疲れて当然です。
というわけで、キーボードを中心に作業を進めたい。
見ないで入力するタッチタイピングができていれば、両手はほぼ平均に使われ、付け根あたりを机にくっつけて重量を支える事もできます。
元々パソコンには、マウスはなかったので、大概の操作はキーボードでOK。
マウスは便利です。
今やなくてはならない!!
だからこそ、せめてキーボードを使えるものだけでも使ったほうがお得。
ちなみに自分は、図形中心の作業で陥った肩こり、治るのに1週間かかります。
おそろしや・・・
キーボードを見ないでサクサク入れる!
かっこいいだけでなく、目が疲れない、姿勢が崩れない・・・
などのメリットがあります。
5分で、300文字以上入力できれば、あなたは、手書きより入力の方が断然早い!!
実際、マウスで作業を続けると、腕や肩にかなりの疲労感。
これは、マウスで微妙な作業を続けるため、腕を支え緊張を続けるから。
腕は片腕でも、頭と同じくらいつまり3~5キロくらいの重量があるのだとか。
作業中は気づかないけれど、終わった途端半端ない肩こり!!
肩の骨や肩甲骨は体の中心、つまり背骨に直接くっついていない浮いたものなのだそうな。
それが可動域の広さや、柔軟性、ち密な作業を実現しているのだろうけれど、支えるのは筋肉。
重~い腕を支えて、なおかつ細かな作業の緊張状態では、疲れて当然です。
というわけで、キーボードを中心に作業を進めたい。
見ないで入力するタッチタイピングができていれば、両手はほぼ平均に使われ、付け根あたりを机にくっつけて重量を支える事もできます。
元々パソコンには、マウスはなかったので、大概の操作はキーボードでOK。
マウスは便利です。
今やなくてはならない!!
だからこそ、せめてキーボードを使えるものだけでも使ったほうがお得。
ちなみに自分は、図形中心の作業で陥った肩こり、治るのに1週間かかります。
おそろしや・・・