天使と悪魔!
彼は今、決して乗ってはいけない「衣装」の上に
「ちょっとぉ~」
「<`ヘ´>これは僕ンだよ!」
ってな、眼光
*************
とあるお店の駐車場。
ふわっふわのシャム系にゃんこが2匹。
伏せ状態で寝そべり、こっちを見てる。
それだけで幸せな私、と思っていると、なんと手前の真っ白さんの背中に小さな顔が
「にょ~~~~赤ちゃんっ!!」
これまた、ふわふわの真っ白ちゃん!
まだせいぜい2週間くらいかな?
よちよちお母さんにくっつきながら歩いてる
「かっ可愛いぃっ!!!」
それまでのいろいろが吹っ飛ぶ幸せ
しばらく眺め、離れがたさいっぱいプラス、崩れっぱなしの顔を、何とか引き締めつつ家路に着いたのでした 丸
「ちょっとぉ~」
「<`ヘ´>これは僕ンだよ!」
ってな、眼光
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とあるお店の駐車場。
ふわっふわのシャム系にゃんこが2匹。
伏せ状態で寝そべり、こっちを見てる。
それだけで幸せな私、と思っていると、なんと手前の真っ白さんの背中に小さな顔が
「にょ~~~~赤ちゃんっ!!」
これまた、ふわふわの真っ白ちゃん!
まだせいぜい2週間くらいかな?
よちよちお母さんにくっつきながら歩いてる
「かっ可愛いぃっ!!!」
それまでのいろいろが吹っ飛ぶ幸せ
しばらく眺め、離れがたさいっぱいプラス、崩れっぱなしの顔を、何とか引き締めつつ家路に着いたのでした 丸