キャッツEye!
煌めいております
ますます、甘えん坊度が増し・・・
隙あらばではなく、抱っこしてもらおうと狙っております(^_^;)
多くの方がきっとご利用の「Wikipedia」
インターネット上のフリー百科事典。
検索キーワードを入れるとまずトップページに「Wiki・・・」の入ったものが現れることが多いですね。
とても重宝。
まとめ方も一貫性があって見慣れるとなかなかに使いやすい。
でも、これって、一定条件をクリアすれば誰でも編集できる投稿型のもの。
つまり、極端に言えば内容の真偽はおぼろ。
ただ、多くのことに大変役立つことは確かで、かなりマニアックな検索ができる。
好奇心旺盛な私としては、大い頼りにしたりしてる訳で・・・。
でも、やはり、その他のものでも調べることは必ずします。
いくつかのサイトをチェック、そして本でも。
何を手に取るかによってずいぶん考え方は左右されるもの。
いろんな角度から見てみたいと。
Wikipediaの考え方は「コピーレフト」と呼ばれるものが基本。
これは、「コピーライト」つまり著作権に対する言葉。
著作権は持ったまま、編集や加工を許可するってところかな。
でも、やっぱり自分がよく知ってる分野を読むと、その粗さがわかります。
しかしそれは、取っ掛かりとしては十分なわけで。
そこで持った興味は必ず他で埋める、つまり調べるとこれまた楽しい
四半世紀以上に亘って歴女であるワタクシ。
そう、小学生の頃から、古典に興味。
いつしか中国文学、国文、幕末、明治維新とつづいていき・・・。
(まあ、推理小説、仏文学などもはまりましたが)
最近になって歴女等という言葉が出て、まさにそれっと・・・。
近ごろではまた、平安朝に戻っていて、「伊勢物語」などを読み返そうかと。
あの時代の人間模様。
本当に人間らしくて、素直で複雑で魅力的。
言の葉も美しく
デジタルな職業で、アナログなワタクシ。
自分でも笑えます。
でも、「遊びをせむとぞ、生まれけむ」ってことで・・・
ますます、甘えん坊度が増し・・・
隙あらばではなく、抱っこしてもらおうと狙っております(^_^;)
多くの方がきっとご利用の「Wikipedia」
インターネット上のフリー百科事典。
検索キーワードを入れるとまずトップページに「Wiki・・・」の入ったものが現れることが多いですね。
とても重宝。
まとめ方も一貫性があって見慣れるとなかなかに使いやすい。
でも、これって、一定条件をクリアすれば誰でも編集できる投稿型のもの。
つまり、極端に言えば内容の真偽はおぼろ。
ただ、多くのことに大変役立つことは確かで、かなりマニアックな検索ができる。
好奇心旺盛な私としては、大い頼りにしたりしてる訳で・・・。
でも、やはり、その他のものでも調べることは必ずします。
いくつかのサイトをチェック、そして本でも。
何を手に取るかによってずいぶん考え方は左右されるもの。
いろんな角度から見てみたいと。
Wikipediaの考え方は「コピーレフト」と呼ばれるものが基本。
これは、「コピーライト」つまり著作権に対する言葉。
著作権は持ったまま、編集や加工を許可するってところかな。
でも、やっぱり自分がよく知ってる分野を読むと、その粗さがわかります。
しかしそれは、取っ掛かりとしては十分なわけで。
そこで持った興味は必ず他で埋める、つまり調べるとこれまた楽しい
四半世紀以上に亘って歴女であるワタクシ。
そう、小学生の頃から、古典に興味。
いつしか中国文学、国文、幕末、明治維新とつづいていき・・・。
(まあ、推理小説、仏文学などもはまりましたが)
最近になって歴女等という言葉が出て、まさにそれっと・・・。
近ごろではまた、平安朝に戻っていて、「伊勢物語」などを読み返そうかと。
あの時代の人間模様。
本当に人間らしくて、素直で複雑で魅力的。
言の葉も美しく
デジタルな職業で、アナログなワタクシ。
自分でも笑えます。
でも、「遊びをせむとぞ、生まれけむ」ってことで・・・