”チビ鉛筆”
たくさん入った缶の中、ふと見つけた
なんだか使いたくなって
我ながらよくここまで使ったもんだ！！
というか、よく削ったよねぇ
昔は、カッターで削ってた。
鉛筆削りがなかったわけではないけれど、なんとなく好きで・・・
そして、サンドペーパーを貼った小さな木製の箱を学校へ。
こうすれば、授業中でも先を削ることができるんです(*^。^*)
専用のグッズを使用するよりも、あるものを工夫することが好き。
　
で、節約とくれば、プリンタインク。
これは、結構高い。
家庭で、簡単に印刷物が作れるようになったは良いけれど、これがかなりのコスト。
一色１０００円くらいでしょうか？
まあ、色いろあるけれど。
写真印刷なんぞたんまりした日にゃ

というわけで、インク節約ソフトのお出まし。
有料の物もあるけれど、無料（フリー版）もネット上からダウンロードできたり。
これは、単に、インク濃度を薄く印刷するもの。
実際、べったりするくらいのプリンターもあり、自在に濃度を設定できることがポイント。
必要最低限に抑えることができる、これが売り。
教室に以前あったプリンタも、複数印刷するとくっつくほどの量で。
いつも、「早い」設定にしていないと大変だったことが。（早いはつまり、薄いので）

みんなが、疑問に想っていることは、結構解決方法が提示されているもの。
ちょっと、不思議に感じたら、つれづれに検索してみるのもいいかも？