いた！　ぴとっ！！

これ加工はしていません。実写です。
ブラインドが下りた硝子の外にくっついている・・・今も。

ホントは美しいグリーンの生き物。
言わずと知れたアマガエル君。

トノサマガエルと違い、田んぼの水の中にいるわけではありません。
木の葉の影や草などにくっついているのをよく見ます。
水かきよりも、何かにくっつきやすい様な手（？）になってますよね。
ただ、『カエル＝水』と思われていることもあり、水たっぷりの（ほとんど陸のない）水槽に入れられているのをみかけることがあります。
水分は必要ですが、木や葉っぱが大切みたいですよ。おぼれちゃうかも。
トノサマガエルも、すべてが水では弱って死んでしまいます。やっぱり陸は必要。

みんな、一生懸命生きてるんですもの、適した環境にしてあげたいですよね。
本当は、自然が一番かな